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プラグインといえばWaves!Wavesバンドルの選び方と買い時


銀(SILVER)→金(GOLD)→白金(PLATINUM)→ダイヤモンド(DIAMOND)→地平線(HORIZON)→水星(MERCURY)。

おわかりいただけましたでしょうか?

そう、これらはWavesのプラグインバンドルの製品名なんです。

貴金属の価値が上がっていくのに比例してバンドルの内容が充実していくのは感覚的に理解できるのですが、地平線→水星って言うところにWaves独自のセンスを感じざるを得ません。

あと、表題の画像はWaves社とは一切関係ありません。波=Waveってだけです。

さて、冒頭でいきなり話がそれてしまいましたが、今回はWavesのプラグインバンドルについて解説していきます。

なお、Waves社の製品パッケージ、ウェブサイトなどを見ても、社名表記やバンドル名表記が不安定であったので、当ブログでは社名の表記を[Waves]、バンドル名を大文字表記に統一させていただいております。

また、外部ウェブサイトへのリンクテキストはリンク先ウェブサイトでの表記に習っております。そのため、文中と表記が異なり、読みづらい点もあるとは思いますが、ご了承ください。



Wavesについて

各バンドルをご紹介する前にWavesとは何者なのかを、非常にざっくりと解説させていただきます。

Wavesを一言で表現すると、プラグインエフェクト界の王様です。Waves社はイスラエルにあり、1992年創業とそこまで歴史のあるメーカーではありません。しかし、すでに業界標準となっていることは間違いなく、商用スタジオをはじめ、どこのスタジオでも使用しているプラグインメーカーです。

実際、エンジニア自身に特にこだわりがなくても、セッションデータの互換性を持たせるためにWavesのプラグインを主体に使用することはよくあります。

私自身、何度か個性を際立たせようと『脱Waves』を掲げたきたのですが、気がつくとWavesプラグインに戻ってきてしまいます。それ位、業界内に溶け込んだプラグインを多く作っているメーカーです。

 

SILVER

WAVES / Silver
WAVES / Silver

Wavesの通常バンドルで最もシンプルなバンドルがこのSILVERです。

シンプルといっても、MIXに最低限必要なプラグインは一通り揃っていて、これだけでも簡単なMIXは問題なく行えます。

SILVERのバンドルプラグイン

  • C1 コンプレッサー
  • DeEsser ディエッサー
  • Doubler ダブラー
  • Enigma モジュレーター
  • IR Comvolusion Reverb リバーブ
  • L1 Ultramaximizer リミッター
  • MaxxBass エンハンサー
  • MondoMod モジュレーター
  • PAZ アナライザー
  • Q10 イコライザー
  • Renaissance AXX コンプレッサー
  • Renaissance Compressor コンプレッサー
  • Renaissance EQ イコライザー
  • S1 ステレオイメージャー
  • SuperTap ディレイ
  • TrueVerb リバーブ

※赤字のプラグインはおすすめプラグインです。
特にRenaissance Compressor、Renaissance EQ、Q10あたりはスタジオレベルでも使用されている業界標準のプラグインです。エントリークラスからこれらのプラグインを使用できるというのは助かります。

バンドル内容を見て最低限必要なところは一通り、という感じですが、アナログ系プラグインがバンドルされていないので、倍音を付加して音を派手にするためには上位バンドルを狙った方がよいでしょう。

 

GOLD

WAVES / Gold Bundle
WAVES / Gold Bundle

Wavesプラグインバンドルでは一番人気のバンドルがGOLDです。個人のホームスタジオレベルではこのGOLDがあれば十分と言えるでしょう。

GOLDのバンドルプラグイン

  • SILVERの全プラグイン
  • AudioTrack チャンネルストリップ
  • C4 マルチコンプ
  • Doppler ドップラー効果エフェクト
  • GTR3 ギターアンプシミュレーター
  • H-Comp コンプレッサー
  • H-Delay ディレイ
  • MetaFlanger フランジャー
  • PS22 ステレオイメージャー
  • Renaissance Reverb リバーブ
  • Ultra Pitch ピッチシフター
  • V-Comp コンプレッサー
  • V-EQ3/V-EQ4 イコライザー
  • Vitamin マルチエンハンサー
  • Tune-LT ピッチ補正
  • MV2 ダイナミクス

C4とHシリーズ、Vシリーズが加わっていることが非常に大きいです。

C4は軽量動作のマルチバンドコンプレッサーで、ドラムのサブミックスなどに使用することで、各帯域ごとのダイナミクスを調整可能です。

V-CompとV-EQはNeveのモデリングで、通すだけでサウンドが派手になる系のプラグインです。VシリーズとHシリーズはアナログ感を調整するAnalogという名前まんまの操作子が備わっています。こちらをON、または1〜5の数値で調整することで倍音を付加し、アナログ機器のようなサウンドを得ることができます。

GOLDは一般的なMIXに必要なものが揃っているバンドルです。また、ラインで録音したギターをGTR3でリアンプしたり、とギタリストにも優しいプラグインバンドルです。

 

ANALOGの注意点

ANALOGスイッチをONにしたり、ANALOGツマミを1以上の値に設定すると、アナログハードウェアのホワイトノイズも再現されます。どういうことかと言いますと、再生中、停止中関わらず、インサートされたトラックから「シャー」といったノイズが発生するようになります。

トラック数が少なければ気にはならないのかも知れませんが、アナログ感という魅惑の響きに魅せられて全チャンネルにHシリーズやVシリーズ、APIシリーズなどをインサートし、ANALOGスイッチを入れていくと、マスターのメーターが常時振れるレベルでノイズまみれになります。

使用方法、ノイズ対策については諸説ありますが、私はこれらのWavesプラグインを使用する際にはANALOGはOFFで使用しています。ノイズ対策に後段にゲートをインサートすると本末転倒な気がするのです。

どうしても挿しまくりたい、というときは無音のパートなどで、オートメーションを書いてフェーダーを落としたり、チャンネルやプラグインをミュートしたりするのがよいでしょう。私は、どうしてもそこまでする気になりません。

 

 

PLATINUM

WAVES / Platinum Bundle
WAVES / Platinum Bundle

個人レベルではこのあたりまででしょうか。少し中途半端な感じのするバンドル内容です。

PLATINUMのバンドルプラグイン

  • GOLDの全プラグイン
  • L2 Ultramaximizer リミッター
  • L3&L3-LL Ultramaximizer リミッター
  • Linear Phase EQ イコライザー
  • Linear Phase Multiband Compressor マルチコンプ
  • Maxx Volume ダイナミクス
  • OneKnob Driver ディストーション
  • PuigTec イコライザー
  • Renaissance Channel チャンネルストリップ
  • Renaissance DeEsser ディエッサー
  • Renaissance Vox ダイナミクス

この中での注目はL2&L3でしょうか、L1とは違ったキャラクターのリミッターです。

PuigTecも面白い動作を見せるのですが、個人的にはGOLDからの大きな進化は感じません。現在GOLDを使用していて、パワーアップをお考えの方は、この次にご紹介するDIAMONDにすることを強くおすすめします。



DIAMOND

WAVES / Diamond
WAVES / Diamond

金属編が終了して宝石になります。いよいよ価格帯的に個人で手が出しづらいあたりになってきましたが、それに伴いバンドル内容も非常に充実してきています。

DIAMONDのバンドルプラグイン

  • PLATINUMの全プラグイン
  • Center M/S処理
  • IR-1 Comvolusion Reverb リバーブ
  • L3 Multimaximizer マルチバンドリミッター
  • Morphoder ボコーダー
  • OneKnob Filter フィルター
  • Q-Clone イコライザーコピー機
  • SoundShifter ピッチタイム補正
  • TransX トランジェント
  • WLM Plus ラウドネスメーター
  • X-Click ノイズ除去
  • X-Crackle ノイズ除去
  • X-Hum ノイズ除去
  • X-Noise ノイズ除去
  • Z-Noise ノイズ除去
  • NLS サミングミキサー
    ※NLSはWUPで付与

ここでようやくマルチバンドリミッター、L3 Multimaximizerの登場です。マルチバンドコンプのリミッター版で、特定帯域だけ出っ張った音源なんかの処理に大活躍します。マスタリングをDAW内で完結させるのにもよく使用されていますね。マスタリング時にはWLM Plusも正確なラウドネスメーターとして頼りになります。

TransXではドラムの余韻をゲートやコンプを使わずに調整可能です。他社からもトランジェント系エフェクトは複数出ていますが、TransXは中でも動作が軽い印象です。

数多くバンドルされているノイズ除去系も素材のノイズに悩まされた時には役に立ちます。持っていると安心、というのもありますね。

面白いところではQ-Cloneが挙げられます。Q-CloneではハードウェアEQの特性をコピーし、その名の通りクローンを作成します。通常ハードウェアをインサートする際には必要なトラックの分だけ同一のハードウェアが必要になりますが、Q-Cloneでコピーを作っておけば、他のプラグインと同様にDAW上でインサートをすることが可能になります。

ちなみに私が使用しているのはこのDIAMONDです。去年末にWUPでNLSが追加されたので、これから使って行こうと考えてます。

 

HORIZON

WAVES / Horizon
WAVES / Horizon

地平線です。ほぼスタジオユースのバンドルです。CLA Signatureシリーズから3種の定番コンプがバンドルされています。

HORIZONのバンドルプラグイン

  • DIAMONDのWLM Plus、Noise系以外の全プラグイン
  • Bass Rider ベースオートメーション
  • CLA Guitars ギター用統合プラグイン
  • CLA-2A LA-2Aモデリング
  • CLA-3A LA-3Aモデリング
  • CLA-76 1176モデリング
  • DeBreath ブレスノイズ除去
  • Eddie Kramer HLS Channel Heliosモデリング
  • Kramer MPX Master Tape Ampex350/351モデリング
  • Eddie Kramer PIE Compressor Pyeモデリング
  • L3-16 Multimaximizer 16バンドマルチリミッター
  • Maserati DRM ドラム用統合プラグイン
  • Puig Child Fairchild 670モデリング
  • Vocal Rider ボーカルオートメーション

WLM PlusとRestoration(X-,Z-Noise系)が含まれていないことを、この記事を書いてて知りました。別のバンドルと合わせて使用しなさいとのことです。私が使用しているのはDIAMONDなので、それ以上のバンドルの内容は把握していなかったのですが、ちょっとビックリですね、メリットが薄い気がしますね。

また、DIAMONDに追加されているプラグインもモデリングものが殆どで、いくつかプラグインを持っている場合、他で間に合ってしまう可能性も高いです。

Vocal Rider/Bass Riderはちょっと触ったことがあるのですが、オートメーションを書く時間短縮に便利なプラグインという印象です。

繰り返しになりますが、WLMやRestorationが外れるというのは、バンドル内容的には非常に惜しいと言わざるを得ないです。

 

MERCURY

WAVES / Mercury
WAVES / Mercury

Waves最強の全部のせバンドルです。その価格とボリュームは、もはや個人レベルではなく、完全に商用スタジオユースのバンドルです。

MERCURYにバンドルされていないプラグイン

先ほどまでと異なり、MERCURYに含まれていないプラグインが以下になります、ご注意ください。

  • SSL 4000 Collection
  • Abbey Road Collection
  • DTS Neural™ Surround Collection
  • Electric 88 Piano
  • Infected Mushroom Pusher

バンドル内容については評価の下しようがないのですが、上記5バンドル以外の全てのWavesプラグインが含まれています。また、WUP期間内であれば、新プラグインが追加され次第使用可能です。


 

おすすめのWavesバンドル

ここまでWavesのレギュラーバンドルを見て来ましたが、いかがだったでしょう。基本的には価格が上がるごとに有用なプラグインが追加されていく方式です。

今回紹介した中でも、私のおすすめはGOLDです。個人レベルでのMIXに必要なものは一通り揃っている、というところと、SILVER、PLATINUMとの価格差を考えるとちょうど良いところに落ち着いている感があります。

また、PLATINUM以上のバンドルで追加になるプラグインは一点ものというか、使い所が限られるものが多いです。何にでも使えるものはSILVER、GOLDあたりで網羅されている印象がありますね。

次点では、やはりDIAMONDでしょうか。両隣のPLATINUMとHORIZONがイマイチ弱いので、GOLD以上、と考えるとDIAMONDがよいのではないかと思っています。

GOLDやDIAMONDに含まれないプラグインが必要な場合は、各バンドルにSignature SeriesやGrand Masters Collectionのように、レギュラーバンドル以外の必要なプラグインバンドルを追加していくのも一つの方法です。しかし、その場合、WUPの更新には特に注意が必要です。

 

WUPとは

Waves Update Planの略で、1年ごとに更新が必要です。

WUPの期限内はプラグインのバージョンアップを無償で行うことができ、新規プラグインが追加された場合、それらを使用することが可能です。

しかし、一度WUPが切れてしまうと、バージョンアップが行えません。とは言っても、バージョンアップ無しでも使用可能なため、すぐに困ることにはなりません。ただ、OSやDAWのアップデート、バージョンアップなどの際にバージョン不整合が原因でWavesのプラグインが使用できなくなる可能性があります。

また、WUP期限内の更新をしなかった場合、WUPへの再加入となり、通常更新する場合よりも割高になります。セールに乗せられて単体プラグインを複数購入していると、それぞれにWUPの更新が必要になるため、その分更新費用が高額になります。

複数のプラグイン、バンドルの更新を同時に行う場合、合計で最大300ドルまでで全製品WUP更新が可能なのですが、購入時期がバラバラの単体プラグインが多いとOSやDAWの更新時期によっては痛い出費を迫られます。ちなみに、最強のMERCURYでもWUPの費用は他バンドルと大差ないとのことです。

WUPの期限はGOLD→PLATINUMのように上位バンドルにアップグレードした際にも1年間更新されます、WUPを更新する際には差額を計算して、あわよくば上位バンドルに買い上げるというのも一つの手です。

しかし、ProToolsのサブスクリプション制度といい。DAW環境の年間維持費がこれ以上高額にならないことを願いましょう。

 

Wavesバンドルの買い時

Wavesのプラグイン、バンドルは毎月何かしらのセールを行っています。これはWavesウェブサイトでも、日本国内代理店のメディアインテグレーションのウェブサイトでも確認できます。

このセールで購入するのが当然お得なのですが、『安くなっているバンドルを購入する』や『欲しいバンドルを欲しいタイミングで購入する』のではなく、『欲しいバンドルが安くなった時に購入する』、『欲しいバンドルが安くなるのを待つ』のが正解です。

強いていうならば、購入してから3ヶ月はウェブサイト、特にセール内容を見ない、というのも必要かも知れません。

毎年、11月から年末にかけてブラックフライデー(黒金)と呼ばれる大幅価格DOWNのセールが開催されるのが通例になっています。Wavesに限らず、普段あまりセールを開催しないメーカーなど、各社プラグインの購入を検討している方には最高のタイミングなのは間違いありません。



☆まとめ☆

  • おすすめはGOLD、DIAMOND!
  • 欲しいバンドルがセールに上がるのを待つ!
  • 一応WUPを気にしておく!

 

最後に

今回は誰もが使っている(?)、Wavesのプラグインバンドルについてでした。

プラグインの効果とは直接関係ないですが、Waves、MIのウェブサイトの作りって素晴らしいと思います。購買意欲をそそる、というか、次々に新しいものが必要と感じられる、というか、とにかく上手い作りをしているなぁ、といつも財布の紐を締めつつ、感心してみています。

 

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ZAL

 

 

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コメント

  1. コメント失礼致します。

    WAVES バンドル製品を調べて、御ブログを拝見しました。
    とても内容があり、非常に参考になりました。
    ありがとうございます。

    一つお尋ねしたいのですが、
    WAVES のバンドル「HORIZON」の購入を検討しておりました。
    と言うのも「Vocal Rider」が欲しく、かつ他のプラグインも一通り網羅しているもの、
    で検討していためです。

    御ブログでは、DIAMONDの方がバンドルとしてのまとまりが良い、
    とのご考察のようですが、トータルで考えた場合、
    HORIOZNよりDIAMONDの方が良いのでしょうか…

    HORIZONの方が高額ですが、その割に内容が薄い、と言う事であれば、
    DIAMONDにしようかと思っております。

    個人的なご意見で結構ですので、ご教示頂けますでしょうか。

      • ZAL
      • 2017年 3月 28日

      HARUKI さん

      コメントありがとうございます。

      当ブログでHORIZONよりもDIAMONDを押しているのは、本文中でも触れていますが、他メーカーのプラグインバンドルなどを使用されている場合、
      HORIZONで追加されるプラグイン(特にCLAのモデリングコンプレッサー)が被ってしまう場合を想定しています。
      また、ノイズ除去系プラグインは他のWavesバンドルで追加するにも、他メーカーのプラグインを使うにもそこそこによいお値段である場合が多いです。

      そのあたりを考え、DIAMONDに必要なプラグインを追加するのをおすすめするのに至った次第です。

      最近使い始めたNLSの存在が私にとっては無視できないほどに大きく、そこもDIAMONDのおすすめポイントだったりします。

      しかし、HORIZONで追加されるVocal RiderやBass Riderは単体導入でも比較的高額になる上、他で替えの効かないプラグインなので、それが目的ならHORIZONも当然ありだと思います。

      以上、完全な私見、考察ですがご参考にしていただければ幸いです。

  2. ZALさん

    的確なアドバイス、ありがとうございます!
    とても納得できました(^^)

    早速、DIAMONDを購入しようと思います。
    Vocal Riderは、次回単品買いも有りですね。

    他の記事もとても参考になる事が多く、
    今後ともご訪問させて頂きます(^^)

    どうもありがとうございました(^^)

      • ZAL
      • 2017年 3月 31日

      HARUKIさん

      丁寧なご返信ありがとうございます。
      お役に立てたようでなによりです。

      コメント大変励みになります。ありがとうございます。

      またのご訪問をお待ちしております。

  1. 2017年 8月 29日
    トラックバック:Waves Platinumが136.79ドル!
  2. 2017年 11月 03日

ZALのプロフィール

 名前:ZAL(ざると読みます)


お仕事:フリーランス音響エンジニア、
    作編曲家、ギタリスト、たまにDJ
    基本的に音楽関係なんでも屋さん


 趣味:最近もゲーム


いままで個人ブログの経験はなかったのですが、
プロの音響エンジニアならではの視点で、
解説やレビューをしていきます。


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内部配線やパーツの選定によって狙ったサウンドを
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